囲碁・将棋・かるた部

活動内容
週4日程度の練習
一言メッセージ
囲碁将棋で楽しみながら、脳をトレーニングしましょう!!
特に白石と黒石だけの碁石を使用する囲碁では、自由にその石の役割を自分で考え、対処する。このことが、論理的思考の能力を高めると同時に、常に考える習慣が得られ、大局観と局所の見方の両方が身につくといわれています。
東京大・京都大・大阪大・九州大・早稲田大・慶応大など20校を超える大学で囲碁や将棋の授業を採用しています。このことからも、囲碁や将棋が学問として取り入れられるだけの価値がある競技であることがわかります。
みなさんも、スポーツや学業だけでは培えない「考える力」を身に付けるためのトレーニングを始めてみませんか。
大会等の記録
2022年度
第46回全国高校総合文化祭 囲碁部門代表者決定戦
- 3年女子 第1位
第46回全国高校総合文化祭「とうきょう総文2022」
- 囲碁部門団体戦 3年女子 宮城県選抜チーム主将 第6位
第39回宮城県高等学校 将棋新人戦
- 男子B級個人戦 1年男子 第1位
2021年度
第45回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会 宮城大会
- 個人戦 2年女子 第2位
第22回宮城県高等学校 囲碁九路盤大会
- 個人戦 2年女子 第2位
第35回東北地区高等学校 囲碁選手権大会兼 第16回全国高等学校囲碁選抜大会東北地区予選大会
- 宮城県チーム 2年女子副将 第1位
2020年度
第21回宮城県高等学校 囲碁九路盤大会
- 個人戦 1年女子 第2位
第34回東北地区高等学校囲碁選手権大会兼第15回全国高等学校囲碁選手権大会東北地区予選大会
- 宮城県チーム 1年女子参加 第2位