東北学院榴ケ岡高等学校

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東日本大震災追悼礼拝を捧げました

2015年03月11日

 東日本大震災から4年が経過しましたが、今もなお震災による傷痕が残り、各地で復興に向けた活動が行われています。本校では、3月11日(水)に、礼拝堂において全教職員・生徒が東日本大震災追悼礼拝を捧げました。犠牲になられた方々の御霊の平安を祈り、復興に向けて力を合わせてまい進する使命を再確認するときを持ちました。

 また、東日本大震災の犠牲となられた方々に対し哀悼の意を表すため、14時46分から1分間、校内放送により各教室と各部活動の場において黙祷を捧げました。こうして学習できることの素晴らしさに感謝し、これからも学校生活を送っていきたいと、心を新たにいたしました。