第12回博物館見学会(ラスコー展)が行われました

2017年05月26日

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 5月21日(日)に、第12回博物館見学会が行われました。
 今回は、多賀城市の東北歴史博物館で開かれている「世界遺産ラスコー展」を見学しました。榴生16名を含め、総勢22名が参加しました。事前解説を千葉直樹さん(東北歴史博物館学芸員)にお願いし、非常に興味あるお話をうかがうことができました。

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本校生徒がアンケートに回答したものをいくつか紹介します。
○関心を持ったこと、勉強になったこと
・レプリカ壁画の復元技術
・非常に細かく穴の小さい縫い針の製作技術
・芸術品と捉えられる壁画・服飾品
・高い技術の狩猟道具
・壁画の高度な芸術的技法
・赤い粉をかける埋葬儀式
・地域差による文化の差異
・放射性炭素年代から測定される年代
・クロマニョン人はネアンデルタール人の直接の祖先ではないこと

○この展覧会をどのようにPRするか?
・大昔の人々が創り出した神秘が、現代まで伝わっている無限の可能性を秘めた最高の展覧会!
・現在も謎が多く残るクロマニョン人が描いた洞窟壁画を、3Dスキャンによって再現!
・人類最古の芸術という視点から、クロマニョン人の存在を、今明らかに!
・洞窟壁画だけでなく、石器や骨角器などの創作活動が活発なクロマニョン人。
教科書に載ってない世界へ!
・実物大に復元したラスコー洞窟絵画を見て、実際の洞窟に入る体験を楽しもう!
・「なぜ我々は服を着ているのだろうか? そもそも文化の起源とは?」といった一度は考えたことのなる疑問を解決するなら、文化についての深い見識が得られるこのラスコー展へ!

これからも、興味が湧き、新しい気づきのある博物館見学会をご期待ください。